家族旅行をして参りました。
もちろん重たいD300Sに今回は35mmと10ー24mm持って(^_^;)
おそらくこれが最後の家族旅行になるやもと思い、
写真はほとんど意識して身内を入れたので、
みなさんに披露するべき写真は殆ど無く、
たまたまシャッターが下りなくてこんな仕上がりになった宮島の大鳥居を一枚。
娘には受けましたが・・・
今回はお天気に恵まれたのですが、写す度に露出やら全体のバランスに調整を苦労しました。後から修正できるとはいえ、なるべくそのままでいたいのです。
特に逆光気味の時は被写体と背景の光の差が激しく苦労しました。
後で気がついたのですが、この機種にはアクティブDライティングなるモードがあったのですね。今日それを試してみました。
せっかくの週末だというのに朝から曇り、そして雨。
夕方になってようやく出番とばかりに太陽が差し込み眩しいくらい。
おかげで足も長く見えます(^_^;)
効果があるのかな?
もう少し余裕があるときにモードのオン/オフを試してみたいと思います。
旅に持ってくレンズはやはり画角の広いのに限りますね。
風景を切り取ろうと35mmも持ってきましたが、
それなりに面白いとは思いますが、実質50mm越えの画角はやはり広かった。
やっぱり20mmにしとけば・・・などと思う気持ちを抑えるべく、
35mmをどうやって愛そうか思案中です・・・